開成工業株式会社は、令和元年10月に創業60周年を迎えることが出来ました。
これもひとえに、お取引先様をはじめとする弊社に携わる皆様のご指導、ご支援の賜物と、心より感謝申し上げます。
開成工業は、昭和37年サンドブラスト方式による表面加工をスタートし、その後ヘアライン加工、スリット加工など、プラスチックフィルムの二次加工メーカーとして、多様化する市場ニーズに応えてまいりました。
現在では、フィルムの異物検査ならびに異物除去など、光学材料を中心にその要求は拡大しています。
サンドブラスト方式による弊社の機能性フィルムは、シールラベル用粘着フィルム、電子材料製造工程フィルム、および、建材や工業用フィルムに至るまで幅広い事業分野に採用されており、独自性のある製品の提供は業界においてトップシェアを誇っています。
また、年々多様化するお取引様からの要望に対しては、コア技術を軸とした技術の融合においてワンストップで対応出来る製品開発に取り組むと同時に、これまでにないモノをカタチにすることをコンセプトに、産学共同研究にも力を入れております。
お客様に満足いただく製品を提供することが、信頼関係の構築に一番大切なことであり、「信頼こそが全ての礎」だと考えています。
近年、環境保全への意識が世界的に高まっており、地球環境との共存共生を考えた企業経営が重要視され始めています。
弊社は引き続き事業を通じ、人に社会に未来へのタネマキをする中で、環境に配慮したケミカルフリーな製品の提供を中心に、新たな“shinka”(進化・深化)を遂げてまいります。
引き続きこれまでと変わらぬご支援とご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。
開成工業株式会社
代表取締役社長 荒木 俊明



