2020年4月1日
【社員のひとりごと】 開成工業の創業時のおはなし Vol.2
こちらの「社員のひとりごと」のコーナーは、私たちの事を色々な角度からご紹介したい、という思いから作りました。様々なテーマを用意し、皆さんにも興味深く、かつ便利な情報をお送りしたいと思います。
前回は創業当時のサンドマット事業を始める前のお話をお届けしました。
開成工業の創業時のおはなし Vol.1
Vol.2ではサンドマット事業への参入のお話をお届けします。
創業から約3年後の1962年(昭和37年)、世の中はプラスチックブームで、多くのものが海外から輸入されていた時代です。ちょうどこの頃から日本国内でもPETフィルムの生産が始まりました。
また伊勢湾台風をきっかけにこれまで紙に書かれていた設計図が、一気にプラスチックフィルムに置き換わる流れが起きたのです。表面が平滑なPETフィルムには直接鉛筆やボールペンで書くことができないため、表面に微細な凹凸を付ける方法として、いよいよサンドマットフィルムの出番となります。

